バカはカモられる


就職したての若者が、学生気分が抜けずに社会人として適応できず、組織の属さずに他人より稼ごうと情報商材やマルチに手を出す。

風物詩と言っても過言ではないですね。

こんな感じの、真っ当な大人であれば即詐欺と分かる物に引っかかるんですよね。

また、似たような事象として、スキルも何も無いのに起業を目指す。もありますね。

 

基本的に、楽して他人より稼げる仕事なんてないです。

 

数万円払ってpdf数枚の資料買い、それの通りにやったら月100万円の稼ぎ。

これが真実なら、誰一人として勤め人になりませんよ。

それに、儲け話は他人に教えるメリット無いでしからね。

競合増えた稼ぎ減るんだから、成功者が端金でノウハウ教えるわけないですよね。

 

それが分からん時点で、ただのカモです。

 

起業もそう。

起業するだけなら、行政書士にお金払えばやってくれます。

で、問題は起業した後。

どうやって稼ぐんですか?

勤め人の時は、先人が築いてくれたノウハウやシステムを使えば商売できますけど、起業したらそれらを全て自分の力で築かないいといけないんですよ。

できます?

 

若いうちはとにかく今の会社で経験を積み、スキルを身につける事。

もし才覚があれば、自然と起業の道筋が見えて来ます。

 

運送の請負をやるからとうちを辞めた20歳の子は、その仕事を1ヶ月保たずに辞め、今はキャバクラのボーイのバイトになってます。

あっという間に社会的信用と福利厚生、安定した生活を失いました。

堕ちるのは一瞬です。

 

今の世の中、辛かったら逃げろ。となってますが、下積みの言葉の通り、一定の我慢は必要ですよ。