働きやすい職場とは


働きやすいポイント

コンビニはそこら中にいっぱい建ってます。

ですが、その売場の状態、アルバイトさんの働きやすさ、その辺りはまさに千差万別。

基本的には同じ条件のはずなのに、なぜここまで違いが出るのでしょうか。

 

無論、そこにはオーナー・店長の意識や能力の違いが有るのですが、鉄則と言うものは存在します。

整理整頓

当たり前に感じますが、それが出来てない店が多いこと・・・。

弊社の一部の店舗を抜粋しましたが、バックヤードはこの様に整理してあります。

こうしておくと、品出しもしやすいですし、納品後に出し忘れたり、古いのが眠ってしまったりと言う事が無くなります。

品出し時に、ひっくり返して探すと言う行為が発生しませんので、クルーさんも品出しに時間を取られません。

掃除道具も定物定位を徹底する事により、掃除に対する心理的負担を減らします。

掃除道具庫が汚いと、掃除そのものへの意識が低下しますので、店をきれいに保つためにはこれが重要です。

フライヤーや水回りも、使用後はきれいに保つ。

お客さまには見えないところでも、クルーさんにとっては作業する場なわけですから、きれいでないとやる気も効率も下がってしまいます。

売り場はどうか。

では、お客様側はどうするか?

お客様が直接操作するところは、とにかく掃除と整理の徹底。

こういうところが汚れていたり、余分な物が置いてあると、それだけでだらしない店と思われてしまいます。

また、日配食品の並ぶオープンケースは、廃棄が発生しますのでどうしても棚空きが目立つところ。

・おにぎり

・弁当

・サンドウィッチ

といった所で品切れを無くすのは不可能です。

なので、販売許容の長いもの(パウチ総菜やチルド飲料)でしっかりと埋めます。

リスクを抑えながらもここまではできます。

お客様もこの辺りがしっかりと品揃えしてあると、おにぎりや弁当が欠品していても、そこまで悪感情は持たないでいてくれます。

また、写真には撮ってませんが平場のドライ系商品も欠品厳禁です。

 

こう言ったポイントを押さえておくと、クルーが働きやすく、お客様も及第点をくれる店が出来上がります。

働きやすさって、結局こう言うところの積み重ねです。

こう言う所を仕組化できてる店長は、仕事に余裕を感じられ、自分のペースで楽しく仕事をしているように見受けられます。

逆に、整理整頓等に無頓着で、仕組化も出来ない店長は、総じてクルーさんと軋轢を生み、利益も出せずに退職へ向かうって傾向がありますね。

ま、ご参考までに。