仕事を辞めるという事は


仕事を辞めたくなる事って多々あると思います。

私だって収支の悪い月末や、催事等で数字が出てない時、勝手な事言う人をあれこれ説得する時などは、全てを放り投げて勤め人に戻りたいと思ったりします。

仕事を辞める事が昨今では簡単なの事の様に喧伝され、本来なら辞めてはいけない人ほど後先考えずに辞めては転職市場に流れ出ている様に感じます。

この様なステップアップの転職できる人って、現職でも相応の実績を出し、人に認められるスキルを持ってる人だけです。

さらに、全てが今より良くなる転職なんて、本当に稀です。

そこは理解していない所なんですけどね。

そう言う事はメディアでは流さないんですよね。

 

絶対に仕事を辞めたらいけない人は、

•新卒で大手に入ったばかりの人

こう言う人は、配属された現場作業が嫌で辞めるってパターンが多いのですが、現場は数年で終わるって事を理解してないんですよね。

辞めたら同じ規模で同じ立場の職に就くのはなかなかに困難です。

•シングルマザー等、就職に不利な属性の人

辞めたら今の安定を全て失います。

毎月決まったお金が入ってきて、何かあって休んだ場合も有給手取り減らない。保険も完備。

これ、勤めてる時には当たり前に感じますが、この属性の人が次に得ようと思ったら、相当大変になります。

絶対にしがみつくべきです。

•全く仕事のできない人

こう言う人がなぜ仕事を辞めるのかが謎です。

現職で無能扱いされている人が、果たして転職市場で求められるのでしょうか?

転職するよりも、今の職場で死に物狂いで努力した方がよっぽど良いです。

 

 

うちから出てった社員も多数いますが「辞めたら詰むよ。」って人たちは、すべからく現状悲惨になってます。

辞めた後、1年スパンで逃げる転職を繰り返し、工場の契約社員になった人。

詐欺の様な話に乗り、そこをたったの1か月で退職。結局キャバクラのボーイのアルバイトになった人。

色々転職活動したにも関わらず、結局うちと同業の個人店に就職し、社保等を全て失って年収も100万近く下がった人。

 

こう言う人達を見てるからこそ、転職は慎重になって欲しいんです。

仕事辞めるのは自由です。

が、一度立ち止まって、自身のスペックと求める職を冷静に見比べてください。

そこをすっ飛ばしてキラキラした夢想に囚われると、待ってるのは今以上の